由利本荘市議会 2019-09-03 09月03日-03号 昨年5月、米国のシンクタンク戦略国際問題研究所が発表した論文は、日本のイージス・アショアは米本国へのミサイルを前方で追跡する目的を果たすことができ、米国は高額なレーダーの太平洋地域での建設費が10億ドル、1,000億円も節約できる、また、日本のイージス・アショアは、ハワイやグアム、米東海岸など、港湾基地を防護するとしています。